これが「宿命」というものなのか…

今日は、仕事が早く終わったので、保育園まで娘をお迎えに行った。
ちょうど、夕立で雨脚が強かったが、
ワイパーも交換したし（これについては別スレで書きます）、
ルンルンで、保育園に向かった。

車内が湿気で曇ってきたので、エアコンをＯＮ！

「が！！」

曇りは取れないどころか、蒸し暑い。
もしかして・もしかしたら・もしかするぞ！
エアコンのスイッチを押し押し。ランプは点灯するが、
コンプレッサーの動く音がしないような気がする。

程度が軽ければ、スイッチとコンプレッサの間の結線が断線した可能性が高い。
重ければ、コンプレッサーのマグネットクラッチの故障で、
コンプレッサーにエンジンの動力が伝わらない状態であろう。

完全に駆動音がしないので、コンプレッサー自身ではないようだが…。
もしかして、焼き付いているのか！＞それ最悪。(T^T)

あした一応ルノーへ持って行ってみるか。
診断結果次第で、外国車のメンテに優れた整備工場を探してみよう。
できればリビルドパーツ使ってくれるところがええな。
でも「ルノー」やし。あるかな。
そんな所って結構欧州車メーカー同士で共通パーツ使ってたりして。(^◇^;)

いきなり、「宿命」である。

どっかええとこしらん？＞「せぎゅ〜ん」さん。

案外「ヒューズ」やったりして。（爆）

＊

追記：

その後、雨が止んだのでボンネットを開けて実際にエアコンのスイッチを
操作してみた。
コンプレッサーのマグネットクラッチの音は確認できたので、
冷媒の充填量を確認しようと、ラインを見ても、
確認窓がどこにあるのかわからない。これは昼間の勝負になりそう。

とりあえず、明日ルノーへ行きます。
入ってるのかどうかもわからな